桃太郎ぶどうができるまで

通常の3倍の手間が掛かる

「桃太郎ぶどう」は栽培が大変難しく、通常のぶどうに比べ3倍ほど手間がかかります。
皮ごと食べられるほど薄い皮は、少し擦れただけでも傷んでしまいます。
また、収穫が台風の時期と重なり、被害を受ける事もしばしば。
1日たりとも目を離せないので、愛情たっぷりに育てられています。

桃太郎ぶどう栽培スケジュール

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こだわりの土壌作り

「桃太郎ぶどう」の木は土の中で呼吸し、栄養を取り込みます。
土壌に求められるものは、多くのアミノ酸を取り込むことのできる”通気性”と、栄養のもととなる微生物を多く育むことのできる“保水力"です。
【小山プレミアムぶどう園】では菜種かす、カニ殻、牛骨粉などアミノ酸を多く作ってくれるバクタモン(肥効促進・調整資材)を利用して最適な土壌を作っています。この土壌が美味しい「桃太郎ぶどう」を作る秘訣とも言えますね。

美味しさの基礎をつくる土壌

“芸術品”と呼ばれる理由

極上と呼ばれる「桃太郎ぶどう」は粒が大きく(20g前後)、シミ、擦り傷がなく、甘味と酸味のバランスが良いだけでなく、房の形状が上から見ても下から見ても“車(ぶどうが付いているところ)”が見えないもののこと。
小山さんは「桃太郎ぶどう」が美味しく、大きく、そして美しく育つように、1つ1つ丁寧に手を加えています。
日の当たり方はどうか?実の付き方は?粒同士がぶつかっていないか?
日々すくすくと成長する「桃太郎ぶどう」を、常に見守っています。これはとても根気の必要な作業です。
しか作業を手を抜かずに行うことで、小山さんの「桃太郎ぶどう」が“芸術品”とまで呼ばれるように成長するのです。

桃太郎ぶどうを1つずつ丁寧にほぐしていく

「ジベレリン」とはホルモンの一種

ジベレリンというのは植物が持っているホルモンの名前で、植物の成長を促進する作用があります。
「桃太郎ぶどう」は、満開になったぶどうの花にジベレリン液を付ける「ジベレリン処理」を行います。
ジベレリン処理は1つの房に対して、10日の間隔を空けて2度行います。
1度目でタネ無しぶどうになり、2度目で果実が肥大化します。
コップを何度も何度も上げ下げする、非常に手間の掛かる作業です。
ジベレリンは植物が本来持っているホルモンですから、もちろん安心してお召し上がりいただけます。


2017年度「桃太郎ぶどう」の受付は終了いたしました。

2017年度「桃太郎ぶどう」の受付は終了いたしました。来年をお楽しみください!

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